2021年1月1日金曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年は私にとってメデタイ年なのです。
㈱にっぽん市創立5周年(6月8日)
地上デジタル放送移行10周年(7月24日)
私たち夫婦ともに人生77周年(9月1日と9月16日)
ですからコロナに邪魔をされたくないのです。
もちろん感染しないように気をつけますが、
「コロナなんかに負けるものか」の気概を持って万事に臨む覚悟です。

昨年9月にフジテレビを卒業して、私の活動拠点はにっぽん市だけになりました。
やりたいことがまだたくさんありますので、燃え尽きるまでにっぽん市でがんばります。
ご支援ご鞭撻をよろしくお願いいたします。
「にっぽん市の浜口」から年賀状をお届けします。
※クリックで年賀状が動き出します

2020年11月27日金曜日

武蔵野を讃う



ベランダから遠くに富士山が見える。
これは我が家に恵まれた最高の贅沢で、家内などは、もう十年、飽きもせずに、富士山を楽しんでいる。
朝起きたら一番に富士山が見えるかどうかを確かめ、日没を待ち焦がれて夕焼けと富士山に見とれる。
富士山が見えない日はご機嫌麗しからずである。
特に夕暮れの眺望がすばらしい。
夕焼けの色の千変万化、趣を添える雲の動き、そこに浮かぶ富士山のシルエット
十日ほど前、私も日没まで夕景を楽しんだのだが、
そのときに思わず口ずさんだのが吟詠「武蔵野を讃う」である。

武相の連山 紫紅に映え
富嶽遙かに望めば 雲残照
噫 武蔵野 月 雪 花
古今の墨客 感懐を誌す

まごうことなく、
美味し国日本、WONDERfull NIPPONの風景である。

2020年10月21日水曜日

創作舞踊「転 Turning」(アートにエールを!東京プロジェクト)



先に(株)にっぽん市が「アートにエールを!」に参加したことをお知らせしましたが、その作品「長唄絵巻・桃太郞」は視聴回数が2000回を超えました。ありがとうございます。

余勢を駆ってもう1本、(株)にっぽん市代表・羽田夏子の舞踊の師、花柳智寿彦さんからのご依頼を承けて、創作舞踊「転 Turning」の収録・編集をお手伝いしました。
実力派舞踊家である花柳智寿彦さんの“いま”を捉えた現代的感覚の見事な舞踊に何度見ても圧倒されます。
日舞をあまりご覧にならない方にも是非見ていただきたい作品です。
コロナにも勝つことができるような気になります。
我田引水ながら、羽田夏子の編集の腕も褒めてやりたいと思います。
是非、ご覧下さい。

2020年9月1日火曜日

誕生日に寄せて

今年も誕生日に皆様からメッセージをたくさんいただきました。
遅くなりましたが御礼を申し上げますとともに、私事のご報告をさせていただきます。

満76歳になった私ですが、本日(9月30日)、フジテレビ在籍に終止符を打ちました。
バラエティー制作20年、スポーツ局15年、デジタル放送推進協会10年、専任顧問7年。
昭和43年入社から52年余り、この年齢まで「フジテレビの浜口」で居られたことをありがたく思っております。
振り返れば……あれも、これも、懐かしく思い出されます。
私の勝手な思い込みですが、バラエティーもスポーツもデジタル化も、それぞれいちばん面白い時期に夢中で仕事をして燃焼し尽くしました。
「我がフジテレビ人生、以て瞑すべし。」と充足感を覚えています。
そして、私のフジテレビ人生を支え、彩り、豊かにしてくださった
先輩・同僚・後輩・仲間・友人、皆々様に心から感謝しています。
私がフジテレビ人生で得た最大の収穫・財産は人との出会いと繋がり、多くの方々からいただいたご厚誼です。ありがとうございました。
私が人生を注いだフジテレビ、私に幸せをくれたフジテレビですが、私はこれからのフジテレビに注目せざるを得ません。
昨今の世の中でメディアが果たすべき役割や負うべき責任の不透明度が増しています。
フジテレビが激動激変の世に気概を持って臨み、未来を切り拓いて、メディア事業のリーディングカンパニーとして輝くことを期待します。

私は2016年に (株)にっぽん市を設立しました。
小さな(株)にっぽん市の大それた望みは、さまざまな分野で、さまざまな方法で、美(うま)し国日本の復活を図ること。
フジテレビ人生の財産である人脈のおかげで、若く頼もしく優秀なパートナーに恵まれ、たくさんの後輩たちの協力や支援を得て、 番組・映像制作、アート・デザイン、翻訳・日本文化推進事業など、意に叶った仕事を手掛けています。
向後も(株)にっぽん市を拠点に、気力・体力の続く限り、生涯現役を貫く覚悟です。
「フジテレビの浜口」ではなくなりましたが「にっぽん市の浜口」を今後ともよろしくお願いいたします。




2020年7月20日月曜日

アートにエールを!東京プロジェクト




「アートにエールを!東京プロジェクト」。
新型コロナウイルス騒動で活動の場を失っているプロのアーティストやスタッフを支援し、東京の文化の灯をともし続けるために、と、東京都が立ち上げました。
プロのアーティスト・クリエイター・スタッフの自由な発想による動画作品を募集し専用サイトで配信するというこのプロジェクトに、㈱にっぽん市は迷わず応募することにしました。
我が社の理念に沿って日本の伝統芸能をアピールする絶好のチャンスだからです。

企画は簡単に決まりました。
日本の伝統音楽・長唄を日本中に、世界中にアピールする。
次に仲間作り、長唄の六代目家元・稀音家六四郎さんにご協力いただいて、唄2・三味線2・囃子3、計7人の演奏家が揃いました。
映像と音声の収録を引き受けてくれたのは㈱スタックの深瀬大輔さん。プロデュース・構成・演出・編集、そのほかの雑務一切は㈱にっぽん市の羽田夏子と私。
この10人で制作集団「座・にっぽん」を組み上げました。
取り組んだ動画作品は「長唄絵巻・桃太郞」。
作品はアートにエールを!のサイトで是非ともご覧ください。

10人のプロが力を合わせたこの作品作りはほんとうに楽しかった。
各々のプロの仕事振りが素晴らしかった。
長らくテレビに関わってきた私ですが、番組作りの原点の興奮をひさしぶりに味わいました。
それと、私の人生の最大の財産はこんなに素晴らしい人達との縁だということを再認識しました。

見事な演奏をしてくださった稀音家六四郎さん、稀音家光さん、稀音家清水さん、藤舎理生さん望月晴美さん望月庸子さん、ありがとうございました。
映像と音声を見事に収録してくれた深瀬大輔さん、ありがとうございました。
語り、挿絵、翻訳、編集、プロデュース、いくつもの仕事を見事にこなした羽田夏子さん、特に、あの緻密な編集には敬服しました。ありがとうございました。
稀音家六泰介くんも見事に頑張りました。きみが孫でいてくれて、じいじは幸せです。ありがとう。
そして、このプロジェクトを実施してくれた東京都にも、ありがとうございました。

2020年6月1日月曜日

にっぽん市食堂「きゅうりと油揚げの酢の物」


にっぽん市食堂の「きゅうりと油揚げの酢の物」
私の子供の頃からの大好物をご紹介します。
簡単に作れる一品で、味付けはほんの少量の酢・醤油・砂糖、その割合はお好みで・・・
酸っぱめ、辛め、甘め、数値化しないところが味です。
私が子供の頃、食べるものが潤沢で無かった頃、
白いご飯とこのきゅうりもみがほんとうにうまかった。
これをいただくとき、私は必ず母を想います。
ほんの一瞬出演しているかわいい私(?)にもご注目を

2020年5月9日土曜日

にっぽん市食堂・茶碗蒸し


食べることが大好きな私が、
おふくろ孝行・奥さん孝行・にっぽん孝行を兼ねて、
我が家の家庭料理を紹介する「にっぽん市食堂」を始めました。
第1回をご覧くださった皆様、ありがとうございます。
おふくろ孝行・奥さん孝行はおわかりいただけると思いますが、
にっぽん孝行とは・・・
お袋の味・故郷の味・伝統の味・日本の味を大切にするということです。
和食が世界遺産に登録されましたが、喜んでばかりもいられません。
「和食は優れた食文化であるが、いまや絶滅が危惧される。」
という側面もあります。みなさん、和食を大切にしましょう。
「にっぽん市食堂」では和食の中枢を担う家庭料理を次々と紹介します。

今回の食堂メニューは「茶碗蒸し」。
我が家の「茶碗蒸し」が美味しいのです。
あのつるっとした喉越しと、ほのかな出汁の味わいが堪りません。
冬はホカホカ温かく、夏はスッキリ冷やして、季節の食材を加えるのも楽しみ。
母の猛特訓に耐えて奥さんが受け継いだ我が家の逸品です。
奥さんは、「15年ほど前にNHKの某番組で『茶碗蒸しで失敗しないコツ』を教えてもらってからは 一度も失敗したことがない」と豪語しています。
我が家へお越しいただければご馳走いたしますよ。

その茶碗蒸しが、今日から「にっぽん市食堂」でご覧いただけます。
なんと、今回から11カ国語の翻訳付き。
世界制覇も夢じゃないかも(冗談です)
「にっぽん市食堂」ご贔屓よろしくお願いします。
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